ルール
ノノグラムは、マス目の上と左に書かれた数字をヒントにマスを塗りつぶしていき、隠れた絵を完成させるパズルです。
- 数字は、その行(横)または列(縦)で「続けて塗るマスの数」を表します。
- 数字が複数あるときは、その順番どおりに塗るかたまりが並び、かたまりとかたまりの間には1マス以上の空白が入ります。
- たとえば「3 1」なら、3マス続けて塗り、1マス以上あけてから1マス塗ります。「0」はその行・列に塗るマスがないという意味です。
- すべての行と列の数字に合うように塗れたらクリアです。
操作方法
マスをクリック(タップ)すると塗りつぶし、もう一度クリックすると元に戻ります。右クリックで「✕」の印をつけられます(塗らないと分かったマスの目印です)。スマホでは「バツモード」に切り替えると✕をつけられます。押したまま動かすと、まとめて塗ったり✕をつけたりできます。数字の条件を満たした行・列は、数字がグレーに変わります。
解き方のコツ
- 大きい数字から考える:10マスの列に「8」とあれば、左に寄せても右に寄せても、真ん中の6マスは必ず塗られます。このように「どこに置いても重なる部分」は確定です。
- ぴったりの列を探す:数字の合計と、間に必要な空白の数を足して列の長さと同じなら、塗り方は1通りに決まります。(例:10マスで「4 5」なら 4+1+5=10 でぴったり)
- ✕を活用する:塗らないマスに✕をつけておくと、残りの塗れる範囲がはっきりして次の手がかりが見つかりやすくなります。
- 行と列を行き来する:行で分かったマスが列のヒントになり、列で分かったマスがまた行のヒントになります。交互に見ていくのが解き進めるポイントです。
豆知識
ノノグラムは1980年代の終わりに日本で生まれたパズルです。新聞や雑誌のパズルコーナーをきっかけに世界中に広まり、今では海外でも「Nonogram」などの名前で親しまれています。